■なんだろう? 第1回 「ターバン」
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クーフィーヤ(ゴトラ)をかぶってみよう?
アラビア半島の国々で男の人が頭にかぶっている、赤と白のもようのつい
た大きな布(ぬの)は「クーフィーヤ」または「ゴトラ」とよばれています。
ここではこの布(ぬの)のかぶり方を紹介(しょうかい)します。
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| 1. |
まず小さなレース編(あ)みの帽子(ぼうし)をかぶります。大きな布(ぬの)を半分に重ねて、三角形を作ります。それをまた半分に折って、きちんと折り目をつけます。 |
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| 2. |
三角形の真ん中の折り目が、顔の真ん中にくるように頭にのせます。
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| 3. |
「イカール」とよばれる、黒い縄状(なわじょう)の輪をのせます。これだけでも、クーフィーヤのかぶり方のひとつです。 |
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ここまでが基本(きほん)のかぶり方です。
次に、3から続ける、クーフィーヤのいろいろなかぶり方を紹介(しょうかい)します。
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4の@ |
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| 4の@. |
左胸(むね)にたれている布(ぬの)を首の前から回して右肩(かた)へかけます。 |
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4のA |
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| 4のA. |
右胸(むね)にたれている布(ぬの)の下の部分を、右肩(かた)の後ろ側へかけます。左側で同じようにすることもできます。 |
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4のB |
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| 4のB. |
右胸(むね)にたれている布(ぬの)全体を、頭の上から右肩(かた)の後ろ側へ回してかけます。これも左側で同じようにすることができます。 |
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4のC |
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| 4のC. |
4のBのやり方で、両胸(むね)にたれている布(ぬの)を片方ずつ上げ、両方とも、頭の上から背中(せなか)に向かってたらします。 |
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4のD |
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| 4のD. |
これは両側の布(ぬの)をすべて上げてしまわずに、顔の半分くらいの位置で折って、たるみを作り、折った先だけを頭の上に持って行き、後ろにたらします。このとき、顔の左右のたるみが同じ高さになるように注意してください。 |
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クーフィーヤにはこのほかにも、いろいろなかぶりかたがあります。みなさんもくふうしてみてください。
参考文献: 本田 孝一 著、アラビア語の入門(2003年)、白水社