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アラビアもよう
ハキムとこどもたち


 ■ハキムとこどもたち 第5回 「スペシャルオリンピックス
ラナちゃん アラビア村の午後の日差しは今日もやさしく木々を照らしています。あたたかな日の光の中で、ハキムおじいさんはいつもの大きな木のそばにゆったりこしかけています。そこへ、ちょうど学校帰りの子どもたちが通りがかり、ハキムおじいさんにあいさつしていきます。
筆者(ひっしゃ):山本ゆみ


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 ■ハキムとこどもたち 第4回 「ラマダーン
彩ちゃん アラビア村の季節はゆっくりと移(うつ)り変わってゆきます。暑かった夏は終わり、さわやかな風がふく、おだやかな秋をむかえました。ハキムおじいさんは村の真ん中の大きな木のかげにこしかけ、いつものように行きかう人たちに声をかけています。 そこへ、学校帰りの翔(しょう)くんと彩(あや)ちゃんがやってきました。
筆者(ひっしゃ):山本ゆみ


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 ハキムとこどもたち 第3回 「サッカー大好き!!
翔くん アラビア村は今日も平和に一日が終わろうとしています。地平線にしずむ夕日がとてもきれいです。村の真ん中の大きな木のそばに、いつものようにハキムおじいさんがこしかけています。そこを通りかかる子どもたちひとりひとりに声をかけています。
そこへ翔(しょう)くん、ザキくん、ラナちゃん、彩(あや)ちゃん、仲の良い仲間たちがやって来ました。サッカーボールを持った翔くんは、なんだかとてもうれしそうです。
筆者(ひっしゃ):山本ゆみ


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 ■ハキムとこどもたち 第2回 「アラビア語とアラブ」
ザキくん ある晴れた日の昼下がりのこと。自然ゆたかなアラビア村の真ん中にある泉のそばの大きな木の 下で、ハキムおじいさんが美しい本をかた手に、いつものように考え事をしています。そこへ、 学校帰りの子どもたちが通りかかりました。手にはオリーブのなえ木を持っています。クルアーンやアルファベットをはじめとした、アラビア文化をハキムが語ります。
筆者(ひっしゃ):山本ゆみ


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 ■ハキムとこどもたち 第1回 「イスラームの泉」
ハキム

ある晴れた日の昼下がり。ゆたかな自然にめぐまれたアラビア村の真ん中に大きな木があり、その木のそばには清くすんだ泉(いずみ〉がわいています。大きな木の木かげに一人の初老の男の人がこしかけています。その男の人の名はハキム

筆者(ひっしゃ):山本ゆみ


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